井澤商店の超体感型インターンシップ。 ここでしか体感できない 特別な5日間。
メッセージ
人々の生活を支える農業は今、
その可能性を感じることができるのが
井澤商店のインターンシップ。単なる企業理解や疑似体験ではなく、
大自然を舞台に、 視る、聴く、触る、匂う、味わう、 という、五感に響く体験。 そこから得られるものはきっと、 あなたにとって特別なものになる。コンセプト動画
井澤商店について
再現性の高い方法で農家の悩みの解決を目指します。また微生物資材や土壌改良剤など土づくりから考え、一人一人にあわせられるように、1つの商品にこだわるのではなく、幅広く対応出来るように結果の出る資材選びを心がけてます。肥料に関しても同様に、効果的に使用出来るように技術提供を今後も行います。
- 会社名
- 株式会社 井澤商店
- 所在地
- 〒675-1111
兵庫県加古郡稲美町印南829 - TEL
- 079-495-0019
- FAX
- 079-495-3017
- info@nihon-rice.com
- 代表者
- 井澤 潤次朗
- 事業内容
- 肥料・農薬販売・米殻集荷業
- 営業時間
- 〜(定休日:土曜、日曜、祝日)
インターン情報
-
- すべてがリアルな実践の場で、実際の仕事に挑戦!
- 消費者と生産者に触れ、食品業界の全体像を知る!
- 大自然の中で、自分の本当の価値観と未来を見つめる!
-
- 社会で通用する営業力、ブランディング力、マーケティング力
- 今後の業界変化を理解し、未来を創り出す思考力
- 個性を発揮し「活躍できる舞台」を見つける方法
see
百聞は一見に如かず、よい部分だけ見せているインターンではリアルを知ることができない。土地、社員、お客様、仕事内容、すべてを「視」てもらうことで未来のイメージを高める。
listen
想像ではなく、お客様の生の声を「聴」く。井澤商店での仕事が生み出す価値が、お客様にどう届いているのか。120年以上選ばれ続ける理由を知り、仕事の本当の価値を知る!
feel
日本の食卓の裏側へ潜入。食品業界の根底を支える現場を、自らの手で「触」れて感じる。オンラインや都会の会場で体験することができない、こだわりの詰まった仕事を体験!
smell
都会の喧騒を離れた、大自然が舞台。土や風、空気の「匂」いの中で、本当に大切にすべきことが浮かび上がってくる。
taste
値段や産地、品種だけでは味は決まらない。農家ごとのこだわりで異なる農作物の「味」を食べ比べ1人ひとりの農家のブランドをつくる井澤商店のやりがいを感じる。
インターンシップ
募集要項- 開催時期
- ~
- 開催地域
- 夏期:兵庫県/冬期:愛媛県
- 実施日数
- 夏期:5日間/冬期:2日間
※希望があれば、長期インターンシップを通じて、さらに実践的な経験を積むことができます。 - 募集対象
- 大学院理系・大学院文系・大学理系・大学文系
- 募集人数
- 10~20名未満
- 交通費
- 5,000円までは自己負担とし、5,000円を超える金額については上限を5,000円として、実費をお支払いいたします。
- 宿泊費
- 支給あり
- 保険加入
- 必要なし
- 応募締切
- 応募資格
説明会への参加が
応募資格になります。 説明会開催日
- 第1回
- –
- 第2回
- –
- 第3回
- –
- 第4回
- –
※説明会はマイナビから
エントリーしてください。
インタビュー01
宮田 一弥 営業部 部長
住宅業界、介護業界等、様々な業種を経験した後、2020年に入社。入社理由は、理解のある社長のもと、自分の長所を活かしながら新しいことに挑戦できると感じたから。
入社後、農業経験ゼロ顧客ゼロという中、新規事業(オンライン営業部)を立ち上げ、4年目で売上8000万円を達成。現在は個人目標である売上10億円を目指している。 趣味はアニメ、釣り、ゲーム、読書、生き物採取、アクアリウム等井澤商店の仕事のおもしろいところは?
新しい農業のあり方を創造し、それが日本の農業に影響を与える可能性がある点です。井澤商店では、古い慣習が残る農業界に、これまでとは違うアプローチで課題解決を試みています。農家さんと消費者がより豊かになるための革新的な挑戦はとても刺激的です。
どんなところにやりがいを感じる?
農家さんと信頼関係を築きながら、二人三脚でゴールに向かっていくことにやりがいを感じています。お互いに意見を交わしながら試行錯誤し、一緒に成長していくという感覚は、他の仕事ではなかなか味わえないものです。ビジネスを超えた関係性とも言えます。
今後、井澤商店はどうなる?
私たちは今、おそらくどこの会社もやらないような方法やアイデアで農業の未来を拓く取り組みを行っています。今後それらの取り組みが日本全国で結実すれば、10年後には、井澤商店は日本の農業を変えるパイオニア的存在になっていると思います!
インタビュー02
塚原 ひろ子 経理・総務 店頭販売
前職の信販会社、屋外広告制作会社で、経理、総務、営業事務を担当した後、2014年に入社。農業は全くの未経験からのスタートで戸惑う事も多かった中、お客さまの「ありがとう」に支えられて現在に至る。
仕事の大変なところは?
井澤商店では、これまでにない新しい方法やアプローチを積極的に取り入れるため、チーム内では様々な意見が出ます。時には議論が過熱することもありますが、それはそれぞれが真剣に取り組んでいる証拠。それぞれの意見を尊重しながらチームをまとめ、プロジェクトを前に進めるのは大変ですが、やりがいのある仕事です。
井澤商店のインターンシップでは何を感じてほしい?
このインターンシップを通して「新しい視点を持つ」ということを感じていただきたいと思います。それは農業という枠組みだけではなく、どんな仕事に対しても、また今後の人生やキャリアにも良い影響を与えられると確信しています。
井澤商店の強みは?
トップとの距離が近く、自分のアイデアや提案を積極的に出すことができる社風や、農家さんが発展することに対して、何でもやってみようという姿勢が強みと言えます。また、農業の知識だけでなく、マーケティングの専門知識を活かして、効果的な戦略が立てられることも他にない強みです。
参加者の声を集めました
農家さんと接したり、農業に関することが大半だと思っていましたが、マーケティングや商談の体験を通じ、農業だけでない幅広い知識やスキルが身につきました。
就活において、自分のキャリア観を見直す良い機会となりました。
日本全国をフィールドに、旅をしながら農家さんを支援していくようなイメージで、楽しかったです。